上越市議会 2021-03-16 03月16日-05号
〔市 長 登 壇〕 ◎村山秀幸市長 上越市のいきいきスポーツ宣言は、2巡目の新潟国体の後、上越市がそのことを宣言しながら、市民こぞって心身ともに健康で、そしてまたスポーツを愛しながら人のつながりをつくっていこうという思いで宣言をしたところであります。
〔市 長 登 壇〕 ◎村山秀幸市長 上越市のいきいきスポーツ宣言は、2巡目の新潟国体の後、上越市がそのことを宣言しながら、市民こぞって心身ともに健康で、そしてまたスポーツを愛しながら人のつながりをつくっていこうという思いで宣言をしたところであります。
〔3番 羽田野孝子君質問席〕 ◆3番(羽田野孝子君) 胎内市は、スポーツ宣言都市もしておりまして、スポーツには前から力を入れてきているところですけれども、市長が言われる市民との協働はやはり欠かせないと思います。以前はスポーツ推進員がいらっしゃって、集落でも計画を立てたりしてもらっていましたが、今度はそれに代わるのはスポーツボランティアということになりますか。 ○議長(天木義人君) 井畑市長。
私も手のうちを示してしまうと、スポーツ宣言は出したものの、さほどの成果はないんじゃないかというふうな仮説を立てて調べたら、あるわあるわで、さまざまな、地区ごとのやつもありますし、100キロマラソンもあれば、さまざまなことをやっていると。それで、ほかの同格の市と比べてみても圧倒的に多いなという感じもするぐらいあったということで、ちょっとそれは考え方を変えました。
◆5番(滝沢繁君) 十日町市はスポーツ宣言都市であるわけで、裾野の広い競技人口とその中からトップアスリートが数多く生まれているということは言うまでもなく、誇れると言ってもいいんではないかということですが、先ほどおっしゃいましたように競技には遠征に係るいろいろな費用がかさみ、スキーなど交通費、宿泊費、ワキシング、コーチの経費など後援会や育成会はもとより、選手の家族への負担が大変多くなっているということを
◆10番(石田裕一議員) 私が5年前初めて当選させていただいて、その6月の議会で上越市のスポーツ宣言をされているそれに対して質問させていただいて5年がたちまして、いろいろスポーツクラブに加入している団体は体育館を減免にしていただいたり、成人のほうですけど、少しずつ改善されているんではないかなというふうに思っています。
それを行政の皆さん、地域の皆さん方がやはりサポートしないと、いきいきスポーツ宣言都市である上越市が、このようなすばらしい宣言もしていますから、生かしていただきたい、かように思っております。時間がなくなりましたから、これ以上はもう質問いたしません。
〔教 育 部 長 登 壇〕 ◎髙橋正弘教育部長 上越市は、スポーツ宣言都市ということで、スポーツを通じたまちづくりということで取り組んでおります。今ほど議員からのお話もありましたとおり、また青少年、子供たちもできるだけそういったスポーツに近間で接する機会、そういったものを多く設けていきたいというふうには私ども当然ながら思っているところでございます。具体的なお話で当面というお話でございます。
それは、市民の皆さん方、青少年に限らずですけれども、スポーツによってお互いの市民のきずなもできたり、あるいは健康の増進にもつながったり、まちの元気づくり、活性化につながると、これがスポーツの力だというふうに思いますけども、それがスポーツ宣言をした意味でもあるわけです。
それで、2年前でしょうか、教育長に質問したときに、上越市はいきいきスポーツ宣言を掲げているけども、どんな取り組み状況かという質問させていただいたんですけども、今ほど、私何回かスポーツの質問させていただいていますけども、基本法の理念ということで、国民の心身の健全な発達、明るく豊かな国民生活の形成、活力ある社会の実現ということを目指して取り組んでいただいておりますし、市もそういうふうに取り組んでいただいていると
スポーツ都市宣言をするとありますが、旧三条市においては宣言をしていたと思われますが、新たにスポーツ宣言をするのか、新三条市としての特徴はどんなところにあるのかお伺いいたします。 次に、18ページですが、企業誘致についてであります。
まず、具体的な施策の方針として、スポーツ宣言の中に書かれております①、生涯スポーツの推進、②、健康、体力づくりの推進と環境整備、③、高齢化社会に対応した健康づくり、④、競技スポーツの向上、⑤、指導者の育成、⑥、スポーツ交流の促進と各種大会の誘致、⑦、スポーツ施設の整備充実、⑧、各種情報の提供、以上が施策の方針として挙げられておりますが、具体的に個々のご説明をお願いいたします。
合併協議の中で、都市宣言の扱いについては、旧燕市の非核平和都市宣言、健康スポーツ宣言、交通安全宣言、旧吉田町のスポーツのまち宣言、工業立町宣言、旧分水町の交通安全のまち宣言、スポーツ健康のまち宣言などは、新市の基本姿勢を示すものであることから、合併後に検討するとの合併協議会の調整結果となっています。
せめてスポーツ宣言をやったまちでそれを引き継いでいるわけだから、教育長であったという経緯から、それらについて熱心に取り組まなくてはならぬし、この機会を外しては二度とこういうことはできない。この特例債が使えるときにやらないとできないということを十分に考えていただきたいと思いますが、いかがですか。 時間もありませんので、以上でとどめます。 ○議長(小田英夫君) 吉田市長。
例えば隣の長岡市では、「無雪宣言都市長岡、交通安全宣言都市長岡、非核平和都市宣言長岡」として3面の塔、三条市では、「スポーツ宣言都市、健康、躍動、三条市」、加茂市では、「北越の小京都市、加茂」、新津市では、「花と緑と石油の里、新津」などであります。当市においてもトータルファッションシティーにふさわしい見附市の顔と申しましょうか、心でしょうか。